奴隷なる人生 〜ご主人様に捧げる私の全て〜

尊敬、お慕いしているご主人様との記録

快楽漬け、、、

「快感漬けにするからな」と言われてから1ヶ月


今までは乳首調教の日々。

クリ◯リスよりも乳首の方が敏感になってきた時に

「そろそろクリ◯リスを敏感にするかなぁ」


クリ◯リスにメントールリップを朝、昼、夜、寝る前に必ず塗り、ご主人様を深く感じること。


塗って暫くするとスースーし熱くなる

突き上げてくる快感に ただただ悶えるだけ、、

夜には リップがクリに触れただけで逝きそうになるのを歯を食いしばり、声を殺しグッと堪える。毎日毎日続けているうちに 身体が震えるようになってきた。


「ご主人様〜 」

と 誰もいない場所で、ご主人様に早く膝まづきたい衝動にかられ 息が荒くなる


勝手には触れないので悶えるだけ、、、


ある朝のご主人様

「触っていいぞ。」

「勝手にイクのはだめだからな」

「優しくさわるんだぞ。快楽を与えるだけだぞ」


私の身体はどんどん敏感になり、朝のリップだけで逝きそうになる


「ご主人様、逝きたいです。逝かせてください」


懇願メールを一日中送信


「はずかしいなぁ、淫乱で嬉しいよ」 


褒められて感じ、逝ける喜びに没頭する


「あっ、、ご主人様、、こんなに溢れています」


カメラの向こうのご主人様に見て楽しんでもらうため、足を開いて 自慰をする

 恥ずかしさも相まって昇天する


ご主人様の奴隷としての役割。

いつまでもお仕えしていきたい。

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