奴隷なる人生 〜ご主人様に捧げる私の全て〜

尊敬、お慕いしているご主人様との記録

カウントダウン

初逢瀬がいよいよ身近なものとなってきた

ただ会いたいだけの感情は

しっかりご奉仕できるのかと

不安な感情へ。


「従うのだよ」

「従順にな」

「全ては誓約書どおり」


何度も言われてきました

日を追うごとに簡単な事ではない事に気づきます


褒めて欲しくて聞いた言葉は 

後に身動きがとれなくなることに。


「私、奴隷になったんですね!」 


「奴隷になったな。奴隷にはNOはない」


ん? え? なに?

 私の時間が止まり思考だけがフル回転


あ、YESの返事しかできないことに

身震いと 電流が走る感覚


主様は続けます


下着をつけない待ち合わせ

露出高めの格好で

買物に


「みんなに見られるなー。

  もう濡れてるんです って言ってやるよ」


「言うんですか?」


「変態だと言ってやるよ」


YESしか言えない私


「それが奴隷だ」


主様に仕えることを

初心に帰って学んだ日


逢瀬の前に

本気の覚悟を 

自分が奴隷だと考えを改める

思考改善

奴隷思考変換


自信で変態、奴隷だと 認識した日


なんでもできると

理解した日


主様のために

癒せる一番の雌犬奴隷に私はなります


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