奴隷なる人生 〜ご主人様に捧げる私の全て〜

尊敬、お慕いしているご主人様との記録

7ヶ月ぶりの、、、①

何度も逢瀬の日程が流れながら

やっとお会いできる日

7ヶ月ぶりとは、、、

逢えない間に育てて頂いた、

奴隷としての成長を確認して頂く心構え。


待ち合わせの場所に向かう途中

主様好みに着替えると 身体の奥底から突き上げてくるゾクゾクする感覚

そのまま溺れたい快楽に

蓋をして青い空を見上げて思考をごまかした。


少し早めに無事到着。

主様からの

「もう少しだな。」のメールに高鳴る鼓動

気持ち悪くなるほど緊張しながらも

疼きが強くなる私の身体

深呼吸が早くなる、、、


「遠隔をつけて 車の横に立ちなさい」


え? ん? 

動揺しながらも 言われた通りにし

落ち着かないでいると

突然動く遠隔バイブ

往来の多々ある駐車場で

「ん、あっ!」

抑えられずに漏れてしまった声、、

気づかれていないよね?


絡みつく振動に平静を装いながらも 

くねくねする下半身

主様が来るはずの方をみても

姿はみえなくて

悶えながら

振り返ると主様のお姿がすぐそこに。


驚きと嬉しさ、快感と恥かしさに

ひれ伏したくなり

主様にくっついた。


ノーブラに白いシャツ

フレアスカートの中は遠隔バイブ入りの下着


「ちくびが見えないなぁ」


ダメ出しをされながら

乳首にビリビリと神経が集中して

こすれる布からの刺激を受けて

とろっとろなわたし

メス犬の出来上がり

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