奴隷なる人生 〜ご主人様に捧げる私の全て〜

尊敬、お慕いしているご主人様との記録

7ヶ月ぶりの、、、②

「運転中は危ないからな」

と 遠隔を停止してくれる主様


海にいくとパトカーが、、、

あたふたしていると

「変態を取り締まりにきたんだなぁ」

主様の言葉は 刺激でしかない

変態な顔しながらの運転、、

職質されなくてよかったぁ


海岸を進む主様の少し後を歩くのが好き

腕を組みたいなと悶々しながら

くっついてみる

動く遠隔に吐息が漏れながら

主様の前で遠隔に感じるイヌをお披露目できるうれしさ。

階段に腰掛け

スカートをまくりあげられ

「ほら、脚開け」と

うちももを広げられる 


主様に触られたうちももが熱くなる


奴隷なんだと海をみながら

主様のタバコの香りに包まれ

止まらない快感


「立ちなさい」

といわれ、階段に

ただ立っているだけ

快楽に腰を突き出してしまいたくなる。

そしてだんだんと

震えてくる脚、、、

「しっかり立っていなさい」


1人の男性がこちらをじっと見ている

バレてしまったかな?


平常心を保とうとするほどに

快楽が私を攻めつづけ

主様の言葉に犯され喘ぎはじめる、、、 


「歩け」

砂浜をフラフラすすむ

後ろからお尻を押されながら進む


テトラポッドに手をつき

お尻を突き出す

 このまま犯してください

と 言いそうになった言葉を飲み込んで 

喘ぎながら。


先に進む主様を追いかける


「変態だなぁ。みんなそー思ってるなぁ」

「みんなに見せてやろうか」


五感を犯される

見えているのは主様だけ

命令されるのならば

いつ何処でも何時でもなんでも致したい

心に誓う

なんでも致します、、と


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