奴隷なる人生 〜ご主人様に捧げる私の全て〜

尊敬、お慕いしているご主人様との記録

7ヶ月ぶりの、、③

ホテルに入ると

まずは道具を並べることから始まります。

これから主様に使われ主様に犯されるための道具


そして

裸になり イヌとなり

主様の足元に跪く


奴隷誓約書を読みあげて始まる調教

一つ一つ丁寧に確認していただき

できていなかった1事項に何回もの鞭

何回打たれだろうか。

空気で感じるまたくる痛み


それとは反比例する思考。

こんなにも細かくいつも見ていてくださっていることが嬉しくて 許しを乞いながらも感じる身体


同時に

自身に甘えて出来ていなかったことの多さに

自分を戒める

きつく調教してもらわなければ認識できなかった


「待てのポーズは覚えているか?

 お前は頭が悪いからな。すぐ忘れる。

  身体に教えてやらないとな」


お手入れ具合を確認され、

ずーっと欲しかった

首輪をつけて頂く 

つけて頂いている間がとても好きで

 声が漏れてしまう

「んっ、んあっ、、」

リードをつけられ ジャラっとした音に

イキそうになり主様を見上げる


リードを引かれ

髪を引かれ

主様の香水の匂いをかぎながら

叱咤される。

やっと逢えた嬉しさとともに

嬉しい涙が頬をつたう


浸る間もなく

「向こうを向け」

とのご指示

すべて丸出しの

感じる部分を主様に向ける


唐突にあたたかなものが

挿入されて 何かわからなかった。

暫くして それは主様の指だとわかると

また涙がつたう、、、


主様からの言葉攻めとともに

もう一つの穴への刺激 

パールが一つ一つ入るたびに何が垂れているのかわからなくなる。

「入ったな、しっかりと締めなさい」

締める度に快楽におそわれ 

一つでてしまうパールを また入れてくださいます。


ディルドも挿入。

「落とすなよ」


気持ちよくなると、放尿したくなる私

放尿もイク時も許可なしではいけない

この時記憶は、、、それからが



抜けている。


ただ床に水溜りができていたことは

記憶にある。

7ヶ月ぶりの、、、②

「運転中は危ないからな」

と 遠隔を停止してくれる主様


海にいくとパトカーが、、、

あたふたしていると

「変態を取り締まりにきたんだなぁ」

主様の言葉は 刺激でしかない

変態な顔しながらの運転、、

職質されなくてよかったぁ


海岸を進む主様の少し後を歩くのが好き

腕を組みたいなと悶々しながら

くっついてみる

動く遠隔に吐息が漏れながら

主様の前で遠隔に感じるイヌをお披露目できるうれしさ。

階段に腰掛け

スカートをまくりあげられ

「ほら、脚開け」と

うちももを広げられる 


主様に触られたうちももが熱くなる


奴隷なんだと海をみながら

主様のタバコの香りに包まれ

止まらない快感


「立ちなさい」

といわれ、階段に

ただ立っているだけ

快楽に腰を突き出してしまいたくなる。

そしてだんだんと

震えてくる脚、、、

「しっかり立っていなさい」


1人の男性がこちらをじっと見ている

バレてしまったかな?


平常心を保とうとするほどに

快楽が私を攻めつづけ

主様の言葉に犯され喘ぎはじめる、、、 


「歩け」

砂浜をフラフラすすむ

後ろからお尻を押されながら進む


テトラポッドに手をつき

お尻を突き出す

 このまま犯してください

と 言いそうになった言葉を飲み込んで 

喘ぎながら。


先に進む主様を追いかける


「変態だなぁ。みんなそー思ってるなぁ」

「みんなに見せてやろうか」


五感を犯される

見えているのは主様だけ

命令されるのならば

いつ何処でも何時でもなんでも致したい

心に誓う

なんでも致します、、と


7ヶ月ぶりの、、、①

何度も逢瀬の日程が流れながら

やっとお会いできる日

7ヶ月ぶりとは、、、

逢えない間に育てて頂いた、

奴隷としての成長を確認して頂く心構え。


待ち合わせの場所に向かう途中

主様好みに着替えると 身体の奥底から突き上げてくるゾクゾクする感覚

そのまま溺れたい快楽に

蓋をして青い空を見上げて思考をごまかした。


少し早めに無事到着。

主様からの

「もう少しだな。」のメールに高鳴る鼓動

気持ち悪くなるほど緊張しながらも

疼きが強くなる私の身体

深呼吸が早くなる、、、


「遠隔をつけて 車の横に立ちなさい」


え? ん? 

動揺しながらも 言われた通りにし

落ち着かないでいると

突然動く遠隔バイブ

往来の多々ある駐車場で

「ん、あっ!」

抑えられずに漏れてしまった声、、

気づかれていないよね?


絡みつく振動に平静を装いながらも 

くねくねする下半身

主様が来るはずの方をみても

姿はみえなくて

悶えながら

振り返ると主様のお姿がすぐそこに。


驚きと嬉しさ、快感と恥かしさに

ひれ伏したくなり

主様にくっついた。


ノーブラに白いシャツ

フレアスカートの中は遠隔バイブ入りの下着


「ちくびが見えないなぁ」


ダメ出しをされながら

乳首にビリビリと神経が集中して

こすれる布からの刺激を受けて

とろっとろなわたし

メス犬の出来上がり