記憶なき快楽、、、
リードを引かれての移動
鎖のジャラっとした音がゾクゾクしていた私
待て の姿勢のまま
目隠しをされ
何の玩具で遊ばれているかも解らないまま
何度も逝ったのでしょう。
いつ逝ったのかも覚えていないけれど
膝立している床がびっしょりで
上手く立っていられないことはなんとなく覚えている
首輪を手枷を外され
遊んでやると、お風呂場に。
主様の大切な分身にご奉仕していると
口の中に沢山のおしっこが流れこむ
一口は飲み込めたけれど
その後は吐き出してしまっい、残りは頭に。
驚きすぎて思考が停止していた時に
「飲めたな。えらいな」
全て飲み干せなかったので叱られるかと、、、
ご褒美のためにご奉仕を頑張る
ではなく
ご奉仕を頑張るから頂けるご褒美
主様にいつも言われていることを実感する
失敗してお仕置きの辛さに抵抗しても
手枷が邪魔をして回避できない
もう無理となっても終わらない
自由にならない事でより感じ
支配されてる奴隷だと気づいた時には
また果てる