奴隷なる人生 〜ご主人様に捧げる私の全て〜

尊敬、お慕いしているご主人様との記録

絶頂へ、、

もう欲しくて堪らなくて

「入れてください」

と お願いをしても

返事はなく、

ただただ電マの快楽に何度も逝く


「自分ばかりか?」

慌ててまたご主人様の分身にご奉仕

大切なご主人の分身

気持ちよくなって頂きたくて

ゆっくりしっかり舌を使って

唾液で濡らして、奥まで咥える

少しずつ大きく硬くなると 嬉しくて

気合いが入る


「自分で入れなさい」

主様にまたがり 下から見られている恥ずかしさを感じながら

ゆっくりと

主様の分身に腰を沈める


ずっと欲しかった主様のモノ

やっと入れて頂けた嬉しさ

快楽を共有したくて 

一心不乱に腰を振る

時々下から突き上げる

主様の動きに

気が、遠くなりそうになる


このままずっと

主様と繋がっていたい


そして

何度も首を締められ

快楽と苦しさの狭間で

主様だけの世界にいるのだと喜ぶただのメス

逝き狂い果てる奴隷


主様の分身からの大切な液体を

身体の中に頂く

感謝を込めてキレイにお掃除しながらも

使って頂いたところの疼きはとまらない


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