奴隷なる人生 〜ご主人様に捧げる私の全て〜

尊敬、お慕いしているご主人様との記録

初逢瀬、、、

少し涼しめの朝

いよいよ主様との初逢瀬


改札口待つ私の前に現れた主様

喜びで抱きつきたくなったのは我慢


少し寄り道して海でタバコを吸う主様を

斜後から写メ

 実在した主様に触れたくて スリスリしていると 「脱ぐか、下着」

 車の中で脱いでる間 視線が突き刺さる

 ワンピースの下はなにもないまま 

仕事以外では下着の着用は認められていないので

下着を外すと私は堪らなく快楽に襲われるように育て頂きました。

 

羞恥心と緊張で変態さを

 楽しめる余裕はなく ホテルに到着


準備をおそわり

道具類を並べながら緊張がマックスへ。

 口調は厳しくなり

 「脱ぎなさい」

主様の厳しい視線が突き刺さる

 ソファーに座った主様の足元にひざまづき

 誓約書を読みはじめる。

声は震え、お仕えする覚悟を脳と心に擦り込みながら 忠誠を誓う


「膝で立って 手は頭の後」

もっと足開けと主様の足で開かされ

頭の後で組んだ肘は もっと開くようにと

「これが待ての基本だからな」

パドルでゆっくり触れられながら

隅々まで確認されていると 身体が嬉しさで悶えはじめてくる

 細部までじっくりと

ふーんと言われる声にビクビクし始める


主様の香りを嗅ぎながら

主様の声に耳を傾けながら

粗相のないように五感を研ぎ澄ませる


髪を掴まれ 主様の近くに引き寄せられ

首輪をつけて頂く

念願の首輪。そこにリードが繋がれて犬として始まった瞬間に逝きそうになる


逝かせてもらえない準備期間も合間って

身体を這うパドルの冷たさ

主様の言葉 体温 

使って頂ける喜びに

すぐにイってしまった

「申し訳ありません、イってしまいました」

次の瞬間

大腿部に激痛が何度も走り

「だめだろ 勝手に逝ったら! 言ってもわからないなら 身体に教えなきゃな」

 頬にもビンタがはいり

もう、絶対に勝手にいくもんかと

決めても 主様はその上をいくのでかなわない


 もういつイったのかもよくわからない時は

パドルの痛みで気付かされる

 喘ぎ、誤り、を繰り返しているうちに

何も考えられず 床は洪水

 時折 楽しそうに 「ははは」

と声をだして笑う社様に少し恐怖を感じながら

反面

お仕えする喜びを感じた日

主様の奴隷人生を歩んでいこう


×

非ログインユーザーとして返信する