奴隷なる人生 〜ご主人様に捧げる私の全て〜

尊敬、お慕いしているご主人様との記録

遠隔調教

「今日は遠隔してやらなきゃな」


突然のメールに鼓動が高鳴り呼吸が早くなる


家族に隠れての充電

イヌのスイッチがはいり挙動不審なわたし


遠隔していただく時は必ず外や人がいる場所

スーパーやドラッグストア ショッピングセンター 今回は大好きな本屋で犯していただきます


「ついたら1分以内に場所のわかる写真を送りなさい」

メスイヌにはたまらない主様の命令


広い店内

沢山の人


突然スイッチをいれられ

「あっ、」と漏れた声

振り向く人


止まらない振動

なくなる振動

主様から犯されている喜び


本なんてみてるふり

漏れる声

腰を突き出す

動かしたい腰

見て頂きたい

恥ずかしい私の姿


「いやらしくなったなぁ」

「お前はもう奴隷なんだよ」

「俺しかこの快楽を与えられないのだよ」

心に思考に身体に教えこまれていく遠隔調教

に 何度も逝きそうになるのを

我慢し悶えつづけて 報告する


もう逝かせてください。ご主人様。


「トイレにいきなさい。

腰を振って思いっきりイケ」


遠隔の振動が強くなる

急にとめられながらも

また振動

私の腰は止まらない


ご主人様っ!

といいながら

トイレで逝きはてる

濡れた床、、

片付けなくちゃ。


ありがとうございました。ご主人様。

ずーっと足元においてください


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