「徹底的にやりなさい」　

毎日３回　誓約書を声をだして読むことにした

主様を想い　細胞の隅々まで

奴隷のあるべき精神を浸透するように。

ひざまづき　足を広げ　

主様の奴隷だと感謝しながら

私、奴隷は、、、と読み始める

すぐに身体は快楽へ堕ち、

全てが性感帯となり

疼きがとまなくなる

喘ぎながら読む誓約書

主様は目の前にはいないけれど

主様の世界には私だけ

主様の奴隷

嬉しくて　使われたくて

ご奉仕したくて仕方がない

「そうか　でも触れられないよ」

勝手にはできない

勝手にできないという支配

主様をまた感じるこの時間も主様からの支配

支配されている喜びに悶える

全て徹底的に

毎日の課題も真剣に徹底的に

徹底的にどこまでも主様についていきます。

愛しております、ご主人様\(//∇//)\