奴隷なる人生 〜ご主人様に捧げる私の全て〜

尊敬、お慕いしているご主人様との記録

甘え、、、

甘〜くあまく育てて頂いた為

少しくらいできなくても 大丈夫だろうと思っていた最初の頃

課題をこなせば誉めて貰える

それが嬉しくて

頑張ってきたような気がします


ベテランの主様と

初心者の奴隷


最近厳しいと感じながらも優しい主様にまだ甘えて自分の欲ばかり


会いたい

寂しい

辛い

苦しい


「何のために私はいるの?」


「俺を喜ばせるため」


主様の望む奴隷は

 主様に従順につくす犬


プレイの時だけだと甘く見ていた私


主様に堕ちていくほどに

日常もすべて主様の奴隷として

過ごすようになりつつある今

NOはなくすべてYESのみ


想像以上の課題がくる度に

思考は一時停止

「はい」

しか出来ない返事に

私の中の

何処からか湧き出る

変態の疼きに支配され

辱めを受ける度に

また主様から離れられなくなっている


「変態なんだと自覚しなさい」

主様のひんやりとした言葉が

こころに刺さる


甘えは封印

覚悟を決意した日


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