奴隷なる人生 〜ご主人様に捧げる私の全て〜

尊敬、お慕いしているご主人様との記録

償い、、(続き)

「1日かけて償いなさい。 楽しみにしてるな」


優しい口調の中に 厳しさがあることに

朝から疼いてしまう私。

今日は5回イクこと。

イク時はご主人様の許可がいる。

いつものように動画を送って終わりではないことにあたふたしながらも 身体は敏感になっていく

そして


「放置されないようにな。」


ん?なに? はじめて言われた言葉にまたまた頭の中がざわざわする。



クリと乳首に刺激を毎日与えることは当たり前

毎日の刺激で簡単にイケるほど敏感になり、

一回目イカせて頂きたくメールでお願いをすると

「そうかー」

ん?なに?いつもと違うご主人様。

楽しんでおられないのだと気づいた私は

 仕事場の裏の部屋で、下半身をあわらにし、

触り感じているはしたない動画を撮って送る。

 少し間があり、、、許可がおりる

許可が、なければイケない奴隷の立場

許可が降りたことへの感謝をイクことでしかご奉仕できない奴隷


ご主人様の口調、声、雰囲気、

いつもより厳しく、

ご主人様の奴隷であることに感謝をし、

イカせて頂く許可を何度も何度も懇願し、

服従することを誓い、

申し訳ございませんと許しを請う。


脳はとろけ、身体は痙攣と興奮と快楽に襲われて

何度もイク。またイク。とまらない快楽。


これがご主人様からの躾。

一皮むけた心

ご主人様に感謝しかありません。

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