奴隷なる人生 〜ご主人様に捧げる私の全て〜

尊敬、お慕いしているご主人様との記録

従者として、、

ご主人様に従う者としてどうしていけばいいのか考える日々。


常に想い、常に感じることだと教えて頂いた。


最初は、日常の中で無意識に想い感じる事はできなくて、

ふとした時に ご主人様を想い感じる。


ミッションをクリアするような感覚で満足していた日々。

何もできていないのに

ご主人様に意気揚々に想いを積み重ねていたと

伝えていた自分が恥ずかしい


想う、、、とは 常に私の中にある気持ち、

どんな時でも即座に心が反応すること。


感じる、、とは、想いだけで身体が反応し、疼くこと


文字では簡単に書ける、伝えられる。

けれど、

私がご主人様に本気で堕ちなければ、

心も身体も反応しないことを、自分自身で気づき始める。


だからこそ、

ご主人様には、ごまかしはきかない。


口だけでごまかしても

文字だけで上手いことを伝えても

全てはお見通し。


だから

上手くできない時は伝える。

伝えていいといってくださる。

全てさらけだせと、言って受け止めてくださる。


私のご主人様は、

細かく、丁寧に、気づかせてくれる

そこに愛を感じるわたし。


ご主人様の従者として、

また一つ成長できる喜びと共に感謝を成長としてお返ししたい。


ご主人様。

わたしは

従者としてお仕えできているでしょうか。



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